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サッカー アジア最終予選 2013 ワールドカップ出場決定 日本代表 引き分け 評価 [スポーツ]

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皆さんこんばんわ!

今回は日本の埼玉にある埼玉スタジアムにて
試合が行われました。

1-1で引き分け。
ワールドカップ出場も決めました

まず、今回のブログで言いたいこと。
つまり、結論を先に述べますが、
「日本は強いが、シュート回数は多いけど決まらない!」
ですね・・・。

さて、先ほど書いたブログをよければ
先にお読みくださいませ↓
http://korewadai.blog.so-net.ne.jp/2013-06-04-2

ほとんどこのブログの続きになります。

さて、何事にも結果には原因があります。

シュートを入れることができたなら
シュートを入れることができただけの原因があります。

原因は悪いことだけに当てはまることじゃないですね(`・ω・´)

もちろん、
シュートが入らないことにも原因があります。

さて、今回の記事では
個人的な意見になりますが
できるだけ客観的に見ていこうと思います。

まず、論題に入る前に
敵チームが邪魔だったからや
日本のチームが動けなかった。
などの批判は受け付けません。

日本代表選手はもちろんですが、
ゴールが入らなかったことを絶対に敵チームが邪魔だったとは言い訳しません。
もしするようなら、トップアスリート以前に考えが一般人以下ですね。

あと、日本のチームが動けなかった訳ではなく
動く選手にボールを蹴る選手が合わせることができなかった。
の間違いです。

これは、直接ゴールチャンスにゴールが入らないということにも直接つながっています。

まず、男子日本代表のシュートや強いロングパスにほとんど共通してることは

確実な場所に放つことができないということです。

シュートは、毎回と言っていい程外す時はゴールギリギリを外す
ということが多いです

コーナーキックやゴール前のパスでは
確実にシュートを出来る位置にいる選手の少し前にボールが落ちることがほとんどです。

そして、うまく選手の前に落ちても
ゴールをギリギリで外す。

ということが最近の試合で目立つのではないのでしょうか。

(最近というより、ほとんどの試合かもしれませんが(笑)

まず、言えることは男子はボールの威力がとても強いということです。

きっと、練習中は
ゴールはかなりの高確率で成功していることでしょう。

ここで、練習と試合は違う!
という人がいるかもしれませんが、

練習は試合の為にあるのと
練習と試合が違ったら余計ダメになるのではないのでしょうか

環境は違えど、技術は変わらないはずです。

心技体この三つがスポーツでは大事とよく言われますが、

男子日本代表選手のほとんどは、試合中熱くなりすぎてるように見えます。

それは、まさに先ほど述べたゴールを外したり、パスが通らなかったりなどのことを見れば憶測ですが
だいたい断定できます。

技術をコントロールする力(つまり、どんな状況でも冷静にボールを蹴る能力)が
かなり、かけているのではないかと思います。

シュートを入れられる!!→最高のコントロールだが、力が強すぎるシュートを蹴る→ギリギリで外す
という感じに考えることができると思います。

この様なことが以前からずっと目立っているということは
おそらく、
個人の技術的な失敗と捉えられて
改善されていないのではないのでしょうか(´・ω・`)

仮に、個人の技術的な問題だったとしたら
全く成長がしていないと取られても仕方ないです・・・

一、考え方なので断定はできませんが、
日本は強いが、シュートが決まらない!
というのが結論です(´・ω・`)

きっと、海外のメディアでも
日本は手強いがシュートが決まらない!
と報道されているのではないのでしょうか(´;ω;`)


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